gravis CENTURY "gravis OG COLLECTION"
世界中でスノーボーディングを本格的なウィンタースポーツとして成長を加速させた「BURTON(バートン)」から派生し、アフターライディングシューズブランドとして1998年に誕生した「gravis(グラビス)」。"スノー" "スケート" "サーフ"と言ったアクションスポーツライダーのアフターシーンをサポートする実用的な「機能性」と、他のスポーツブランドとは一線を画す都会的に洗練された「デザイン性」によって、創設時より多くのユーザーから愛用され"ライフスタイルスニーカー"と呼ばれるそれまでに無い新たなカテゴリーを生み出すまでに発展。

ハイテクスニーカーブームが終焉を迎えた90年代後半から00年代におけるスニーカーシーンを牽引したブランドの1つとして認知され、現在も世界で活躍するチームライダーからアーティストに至るまで様々なフィードバックを元にプロダクトの開発を行い様々なユーザーから愛され続けています。

そんな「gravis」創成期にリリースされた名作「CENTURY(センチュリー)」が、数多くのブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけではなく、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」のクリエイティブディレクター「国井 栄之(クニイシゲユキ)」によるディレクションの元、オリジナルディテールを再現しながら、様々なリノベートが施され待望の復活を果たします。

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gravis / CENTURY (13631100123) "gravis OG COLLECTION"

リリース当時、クラシカルなスケートシューズに慣れ親しんだリアルユーザーが過半数を占めた市場において、新たに開発されたテクノロジーを搭載したプロダクトが受け入れられるのかと言う疑問の声が多く挙がった「gravis」。ただ、そんな風評を尻目に自然のフィールドから都市のストリートを1足で網羅する事をテーマに掲げて開発されたプロダクトの数々は予想を覆す支持を得て、爆発的なセールスを記録。

また、アクションスポーツシーン以外でも、その都会的で洗礼されたデザインが受け入れられ「東京」「ニューヨーク」「ロンドン」のストリートシーンを牽引するインフルエンサーによるメディア露出や、ファッション誌で紹介された事を機に瞬く間に拡散。特に「日本」のストリート雑誌の紙面でプッシュされた事により世界中の話題を集め、瞬く間に市場から姿を消しました。その後は需要と供給のバランスが崩れ出しプレミア価格で取り引きされるような社会現象を引き起こし、この「gravis」を軸にした新たな流れはスポーツブランドを巻き込んだアフターシューズ並びにライフスタイルシューズ競争に発展して行く事となります。

そんな「gravis」発足の1999年FALL/WINTERコレクション時からスタンバイされていた「CENTURY」は、スノーボーダーやスケーターからのフィードバックを元に完成度の高い「デザイン性」と実用的な「機能性」を兼備させて誕生し「RIVAL(ライバル)」や「FACTOR(ファクター)」そして、2000年SPRING/SUMMERコレクションでリリースされた「TARMAC(ターマック)」や「KONA(コナ)」等と共に、現在も名作として語り継がれています。

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そんな「gravis」のフィロソフィを継承するマスターピースに様々なリノベートが施された今作は当時のシルエットや雰囲気を極限まで再現。「アッパー」に採用され「耐久性」に特化した上質な「ヌバック」、歩行時の「シュータン」のズレを軽減しながら「ホールド性」を高める「エラスティックスタビライザー(ホールドバンド)」、抜群の「コンフォート性」をサポートする「ペリメターサポートフットベッド(中敷き)」、そして容易に脱着を可能とする「gravis」が誇るテクノロジー「EASY ON EASY OFF SYSTEM(イージーオンイージーオフシステム)」はオリジナルモデルを踏襲し「エラスティックループ」と「シューレースフック」を採用。

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そして「ソールユニット」には地表の冷気を遮断する為に緻密な計算を施したボリュームを持たせながら、雪山や悪路での歩行をサポートする「マルチトラッドパターン」を「アウトソール」に用い、更に「軽量性」を促すと共に「衝撃吸収性」に優れた「CMEVA(コンプレッションモールデットエチレンビニールアセテート)」を使用し「グリップ性」の高い「ラバー」を組み合わせた「デュアルソールユニット」を搭載する事で高水準の「耐久性」や「クッショニング性」を実現。特徴である重厚感のあるシルエットはそのままに、都市生活者に実用的な「機能性」を搭載し、現在の最先端技術だからこそ成し得た、バランスの取れたテクニカルなリノベートが施されています。

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また、カラーリングにはブランド発足当時のアイコニックなカラーである「グレー/オレンジ」を落とし込み、ブランド誕生時に採用されていた「gravis」の「オリジナルフォント(文字)」と「ロゴマーク」も今コレクションのみ採用。更にリリース当時、スノーボーダーの多くが「ミンクオイル」を「アッパー」に塗り込む事で「防水性」を高めて使用していた事から着想を得て「ミンクオイル」を染み込ませた後でも馴染むカラーを採用した「エクストラシューレース」と、当時も同封されていた「シューズバック」を付属。コンテンポラリーにアップデートされた「機能性」と、今も色褪せる事の無いサブリミナル的な配色美は当時を知るスニーカーマニアから現代のスニーカーヘッズまでも唸らせる1足に仕上がっています。

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ブランド発足から語り継がれる名作に現代的な価値観を融合する事で進化を遂げた「CENTURY」。「gravis」が持つ歴史を踏襲し、ブランドフィロソフィをストレートに昇華させた名機を是非、足元から体感して見て下さい。

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